Voices
ご家族の声
— small moments, big gratitude —
日々のささやかな出来事に、
ご家族からの温かいお声をいただいています。
「合格点」ではなく、「ありがとう」を。
介護の現場に「100点」はありません。
私たちが大切にしているのは、ご利用者とご家族からの、
ささやかな「ありがとう」を、毎日少しずつ積み重ねていくこと。
以下は、ご家族から実際にお寄せいただいたお声です。
母は、入所してから少しずつ笑顔が増えました。スタッフの方が、母の昔のことを丁寧に聞いてくださり、母自身が "私はこんな人だった" と思い出せる時間を作ってくれているように感じます。久しぶりに会った母が、私の手を握って "ありがとう" と言ってくれた日のことは、一生忘れません。
父の最期、最後まで施設で過ごせたことが、家族みんなの心の支えになっています。何度も話し合いの時間を取ってくださり、医療判断もご家族の意向を尊重してくださいました。父も "ここで良かった" と最後に言っていました。送り出してくれたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
私が仕事で日中家にいない時間、デイサービスに通えるようになり、本人も "外の楽しみ" を持てるようになりました。デイの日は、朝から少しソワソワしていて、それがまた可愛らしいんです。送迎の運転手さんも顔馴染みで、本人が安心して通えています。
認知症が進んで、家での介護が難しくなり、グループホームに入居しました。最初は「環境が変わって混乱しないか」と心配しましたが、体験入居を経て、本人なりの居場所を見つけてくれたようです。今では、お米をとぐお手伝いを毎日していると聞き、家族としても嬉しい限りです。
父は元気だった頃、書道が趣味でした。みなみ風さんは、それを聞いてレクで書道の時間を作ってくださり、父が筆を持つ姿を、もう一度見ることができました。「ここで、また書けるとは思わなかった」と、父も嬉しそうでした。
夏祭りに、地域の小学生が遊びに来てくれて、母が孫のようにかわいがっていたことを覚えています。施設が地域に開かれているのが、家族としても誇らしい。母の世代が、地域とつながっている感覚を取り戻せる、貴重な場所です。
日々の風景
お茶の時間(特養 第3ユニット)
夏祭りの準備(毎年7月)
お庭の水やり(GHひだまり)